宗像市議会 2016-11-29 宗像市:平成28年第4回定例会(第2日) 議事日程 開催日:2016年11月29日
│ │(2)散歩の途中で立ち寄れる公園に、高齢者向け健康遊具を設置できないか。 │ │(3)ヘルス推進員の事業の中で、健康測定・わかめ体操・玄米にぎにぎ体操等があるが、その実施体 │ │ 制はどのようになっているか。
│ │(2)散歩の途中で立ち寄れる公園に、高齢者向け健康遊具を設置できないか。 │ │(3)ヘルス推進員の事業の中で、健康測定・わかめ体操・玄米にぎにぎ体操等があるが、その実施体 │ │ 制はどのようになっているか。
(2)散歩の途中で立ち寄れる公園に、高齢者向け健康遊具を設置できないでしょうか。 (3)ヘルス推進員の事業の中で、健康測定・わかめ体操・玄米にぎにぎ体操などがございますが、その実施体制はどのようになっているのでしょうか。また、その効果をどのように評価し、今後どのように進めようとしておられるのかお伺いいたします。
質問項目2、高齢者向け健康遊具について質問いたします。 公園の遊具といえば、子ども向けの滑り台にブランコ、ジャングルジムが今までの定番でございました。しかし、高齢化が進んでいる団地では、子どものいる世帯の減少により、公園で遊ぶ子どももめっきり少なくなりました。 昨年暮れに、一市民の方より、この公園に高齢者の健康増進に役立つ簡単な健康遊具の一つもつけられないかというお話を聞きました。
│ │ (3)健康づくりを生活習慣にすることについて │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 7│(19) │1.高齢者対策について │ │ │ 下成 正一│ (1)高齢者の運転免許証の自主返納制度について │ │ │ │ (2)高齢者向け健康遊具
この公園遊具とは、平成24年度予算に、1,500万円が計上されている高齢者向け健康遊具のことです。 予算審査の段階では、「高齢者向け健康遊具を、1公園当たり7種類程度、公園の再整備を行う。モデルケースとして1カ所500万円、3つの公園にて実施」、審査資料として維持管理課からこのような説明がありました。 超高齢化社会では、高齢者の健康を維持することが大きな課題となっています。
特に、健康づくりという点に関しましては、市民の方の関心も高く、また、整備計画の時点から要望も出ておりましたことから、主に高齢者の方々にも利用しやすいゴムチップ舗装による園路、それから、随所に背伸ばしベンチや上下ステップなどの高齢者向け健康遊具を設置することとしております。ぜひ大いに利用していただきたいというふうに考えております。